企画・設計・監理
〜クライアントの夢を具体化し、プレーンとして共に建築を創り上げることが私たちの仕事です
 初回面談と実作見学は無料、試案(ラフプラン)は間取り図2.5万円からご依頼いただけます

00基本構想
(企画)

概要

計画地の選定から計画地の現況調査、資金計画、事業計画、試案(ラフプラン)のご提示など、基本構想の立案と策定をお手伝いいたします。

主業務
  • ・ 基礎調査(敷地環境・法規)
  • ・ 事業可能性の検討
  • ・ 企画構想の立案
  • ・ 計画地選定アドバイス
成果品/費用
  • ・ 設計依頼に関する相談(面談、実例見学)/ 無料
  • ・ 計画試案(ラフプラン)※契約時充当 計画地下見 / 5千円
    平面計画(間取り図)/ 2.5万円~ (1案)
  • ・有料オプション
    • 出張料/ 5千円
      50km以遠の場合は+交通費
    • 調査立案手数料 / 1.5万円〜
    • 土地契約書類チェック / 5千円〜
    • 敷地調査、測量 / 各5万円〜
    • 地盤調査 / 3万円〜
    • 予算計画書 / 5千円
    • 断面、立面計画 / 各2.5万円
    • 模型、CG / 各2.5万円〜
    • その他 / 実費

試案(ラフプランの提案)

 

01基本計画

1.5ヶ月

標準打合回数3回

概要

予算や規模の検討、スケージュール案、与条件や要望の整理と把握など、基本計画案を策定。
以降の設計のベースとなる初期段階の方針案をまとめます。

規模策定のためのラフプランも並行して検討しながら、あなたの夢と希望を実現させるための最適な方法をご提案します。

主業務
  • ・ 設計規模の確認
  • ・ 与条件の設定と把握
  • ・ 形態・空間の方針設
  • ・ 法規制の概要
  • ・ 概略予算の設定
  • ・ 基本構想の統合
  • ・ 平面図
  • ・(立面・断面の計画)
  • ・(構造・設備の方針設定)
  • ・ 関係省庁との事前相談
成果品
  • 基本計画案
    • ・ 設計スケジュール案
    • ・予算計画書
    • ・平面図
    • ・ (断面図)
    • ・ (立面図)
費用
  • 7.5万円
    ※契約時充当

設計契約

 

02基本設計

1.5ヶ月

標準打合回数3回

概要

建物のプランのバリェーションや主な仕様など、建物の基本となる骨格や概要を検討し、提案いたします。

主業務
  • ・ 基本計画の統合・具体化
  • ・ 平面・立面・断面・仕様の決定
  • ・ 構造・設備概要決定
  • ・ 概算予算の調整
  • ・ 関係省庁との対応
成果品
  • 基本計画案
    • ・ 平面図
    • ・ 断面図
    • ・ 立面図
    • ・ 主要仕上表
    • ・ 設備概要書
    • ・ 設計行程表
    • ・ 計画概要書
    • ・ 概算見積書
費用
  • 10万円
    ※契約時充当
 

03実施設計

3ヶ月

標準打合回数3〜4回

概要

詳細な設計のフェーズです。小さな住宅規模でも100枚前後におよぶ詳細な図面を用いて、細部に渡りヒアリングと説明、提案を繰り返しながら推敲を重ね、見積図書としてまとめます。

企画型のハウスメーカーや一般的な工務店にはないフェーズになりますが、建築家の設計事務所ではここにもっとも時間をかけます。

詳細な図面を用いての使い勝手やデザインの検討、品質面の確保や精度の高い詳細見積の取り寄せなど、重要で欠かせない作業であり、後々のトラブルを未然に防いだり、図面を残すことで将来の増改築にも役に立ちます。

主業務
  • ・ 基本設計の統合・具体化
  • ・ 詳細設計、細部仕様の決定
  • ・ 構造・設備細部仕様決定
  • ・ 工事発注見積図書の作成
  • ・ 予算との調整・施工者の選定
  • ・ 確認申請図書作成と提出
  • ・ 関係省庁との対応
  • < 打合例 >
  • 実施1:
    概要、平面断面立面詳細、
    構造仮定断面など
  • 実施2:
    内装と設備など
  • 実施3:
    仕様、建具、外構、家具、部分詳細、構造詳細
成果品
  • 実施設計案
    • ・ 平面詳細図
    • ・ 立面詳細図
    • ・ 断面詳細図
    • ・ 仕上表
    • ・ 展開図
    • ・ 電気設備図
    • ・ 照明設備図
    • ・ 空調設備図
    • ・ 給排水設備図
    • ・ ガス設備図
    • ・ 建具表
    • ・ 外構図
    • ・ 各種仕様
    • ・ 見積要項
    • ・ 見積図書一式
    • ・ 建築図
    • ・ 構造図
    • ・ 設備図
    • ・ 見積要項書
費用
  • < 開始時 >
  • 設計監理報酬の25%
  • < 終了時 >
  • 設計監理報酬の25%
 

04工事見積

施工会社選定

+申請

2ヶ月

標準打合回数3回

概要

詳細な実施設計図を基にした見積図書により、柱の一本まで単価が記載された精細な見積を施工会社から複数の会社から取り寄せ、希望する建物の適正な金額を把握します。

さらに工事とは直接的な利害関係を持たない立場での相見積(入札)の実施とパワフルな見積査定により、適正な価格で信頼のおける業者選定のサポートをいたします。

予算オーバーした場合にも一つ一つの項目を精査したうえで、詳細な減額案を作成し、施工者との契約に向けて金額交渉にあたります。
この相見積もりと査定により一割程度の減額効果が期待できるうえ、具体的な金額を見てながら納得のうえで、要望の優先順位や要否を判断することが可能になります。

並行して建築確認申請などの各種の届出、および法規制のチェックを行います。

主業務
  • ・ 見積査定
  • ・ 工事契約の内容
  • ・ 金額決定
  • ・ 施工業者の決定
  • ・ 工事発注契約図の作成と提出
成果品
  • 見積図書
    • ・ 見積要綱書
    • ・ 見積図一式
  • 見積査定
    • ・ 見積参加業者一覧
    • ・ 工事見積書の取り寄せ
    • ・ 見積比較表
    • ・ 減額案
  • 建築確認申請図書
  • 各種届出など
費用
  • 構造設計料実費
  • 申請代行料12万円〜
    各種届出
    別途料金表
    もしくは実費にて

請負工事契約(施工会社)

05監理

工期5ヶ月〜

重点監理+定例会議

概要

工事が契約通り正しく行われているかどうか、施主と共に、または施主の代理者として施工状況を都度、あるいは定期的に監理(=チェック)します。

一方で設計者としての立場で設計業務の延長として、施主と共に、または代理者として設計意図を伝えたり、設計段階で保留した点や設計内容の再確認や見直し、発注時点における変更の有無、図面間に齟齬があれば正誤の指示を行います。

※同じ読み方なので紛らわしいのですが施工者が行う「現場管理」(=現場監督の仕事)とは業務内容が違います。
監理=監査と読み替えていただけるとよいかと思います。
工事内容と利害関係ない専門的な知識を持った第三者が、工事の進捗状況に合わせて不具合の有無を施主の代理人としての立場で確認し、もしも不備があれば指摘し、改善方法の指導まで提示できることが重要だと考えております。

主業務
  • ・ 設計意図の説明
  • ・ 工事内容の確認、検査、承認
  • ・ 施工図の確認、承認
  • ・ 工期の確認
  • ・ 追加変更工事の対応
  • ・ 関係省庁との対応
  • ・ 建築主への報告
  • ・ 各所中間検査の実施と立会
成果品
  • ・ 監理計画書
  • ・ 中間検査報告書
  • ・ 設計補足図面等
  • ・ 検査報告書
費用
  • 設計監理料の12.5%
 

竣工

概要

いよいよ完成です。施主とともに竣工検査や引渡しに立ち会います。
建物に関する不具合に対しては補修や手直しを求め、書類や鍵の受け渡し、工事費の支払いや精算についても確認します。

主業務
  • ・ 竣工検査、完了検査、引渡の立会
  • ・ 報告書の作成
  • ・ 竣工図書の作成指導
成果品
  • ・ 監視報告書
費用
  • 設計監理料の12.5%
    清算
 

メンテナンス

概要

無償の一年点検(検査)を実施します。
雨漏りや構造的な不具合に対しては10年間、原則無償で対応。
それ以外の完成後のメンテナンスや増改築のご要望などにもスポットで対応いたします。
家具の購入や塗装の塗替え、設備機器の入替え、建物の手入れの仕方などちょっとしたことでも気軽にご相談ください。

主業務
  • ・ メンテナンス計画の策定と助言
  • ・ 改修工事計画案、設計案の策定
成果品
  • ・ メンテナンス計画表
  • ・ 改修工事見積図書
  • ・ 改修工事監理
費用
  • 実費
    (メンテナンス料金表にて)

コンサルティング
〜建築におけるクライアントの権利と利益を守ります

  • ・ 狭小変形敷地や特殊な条件、法規など様々な問題をクリアし土地や建物の資産価値を高めます。
  • ・ 手抜き工事や悪徳業者からあなたを守り、トラブルの際はあなたに代わって折衝致します。
  • ・ 業者の都合や制限に左右されず、自由に工法や仕様が選べ納得のいく予算配分が可能です。

建物を建てようかなと思ったときから建物の竣工後まで、建築設計はもちろん情報収集や
資金計画土地の取得、見積の査定、業者の信用調査、工事管理、竣工後の点検、増改築、家具やカーテン、
外構に至るまでトータルにご相談いただけます。
(スポット相談料:5,000円/時間、コンサルタント契約:見積にて)

小さくても充実した設計環境と安心の保証

建築はその個別性や特殊性が強く、一人のリーダーが一貫して業務をまとめる必要があります。そのため設計事務所の多くは個人または少人数のスタッフしかいません。大組織も実際には案件ごとに数人のチームに分かれて個別チームごとに設計しています。
中村高淑建築設計事務所は主宰者個人の意志と建築に関する資質や価値観で成り立っていますので、その性質上大企業にはなり得ませんが、スタッフ間や協力事務所間における協働ネットワークや近年のインターネットや通信インフラ環境を整備し、100%のCAD化データ化によって業務内容に応じたチーム編成を柔軟に構成することができます。このことで規模や場所を選ばず各種施設の設計業務を可能にし、より効率的で密度の高い設計環境を実現しています。
設計ミス・工事ミスでは?などといった、万が一のトラブルや瑕疵の際にもプロジェクト全てに建築家の賠償保険に加入していますので、中立な第三者による相談や調停などもご利用いただけます。また、中村個人の不慮の事故など、当事務所において仕事を継続できなくなった場合でも協力事務所や提携するパートナー事務所によるアフターサービスを含めた業務引継体制が整っていおり、安心です。
日本国内にける選択肢がないことから株式会社の法人格としいいるものの、株主は中村個人だけであり、利潤の追求を目的とした大組織よりも小回りが利いて制約も少なく、大勢の社員を養うための強引な受注も、多額の固定経費や負債もありません。
また、小さな組織ほど個人の無限責任がついてきます。経営破綻の可能性とその痛手は大手の方が大きいのかもしれません。
経費の面でも、大手の工事費や設計料にはあなたの工事とは直接関係のない本社経費や会社の保養施設等の経費、モデルハウスやパンフレット、TVCMなどの宣伝広告費等が含まれていうえに、国内の工事件数は限られていますから、どうしても割高にならざるを得ません。
建築行為はその計画地の条件やプロジェクトごとの個別性が強いうえ、過去の事例や技術の伝承やストックも広く学問としての体系ができており、大規模な会社と小規模な会社の技術格差や情報格差は実はほとんどありません。むしろ、新しい技術の導入や革新的な発想、時代の流れや特殊な要件への柔軟性や個人の資質に左右される事案などについては小さな組織が得意とするところでしょう。

設計上の瑕疵(ミス) 建築家賠償保険への加入、日本建築家協会など第三者による調停、創業以来係争案件ゼロ
設計事務所の倒産・廃業 各フェイズ完了時点での支払い、協力事務所などのバックアップ体制
設計者の不慮の事故 複数スタッフでの対応や協力事務所などによるバックアップ体制
施工上の瑕疵(ミス) 品確法による10年保証、施工会社の独自の瑕疵保証や保険、施主の代理人として折衝
施工会社の倒産・廃業 完成保証、性能保証(10年保証)、出来高払い、工事記録や竣工図の整備
工事中の火災や
対物対人事故
施工会社加入の工事保険
地盤沈下 地盤保証、瑕疵担保保険オプション利用